CSR活動

サプライチェーンにおける社会・環境配慮

  • 自社における重要性

    TDKグループは、サプライヤーおよびバイヤーの両機能を果たす川中企業であり、サプライチェーンにおける社会・環境への配慮によりリスク回避を図ると同時に、教育・指導によりサプライチェーンの競争力を強化する。

  • ステークホルダーからの期待

    サプライチェーンにかかる法制度や国際的な業界規範への対応・遵守はもとより、サプライヤーに対する支援等の社会的責任の遂行。また、紛争鉱物問題など企業(事業)活動による社会的影響の是正。

基本的な考え方

「サプライチェーンにおける社会・環境配慮」は、川中企業であるTDKグループにとって非常に重要な課題と認識しています。関連する法制度や国際的な業界規範等の最新要請内容を踏まえ、サプライヤーの責任として自社グループの生産拠点の労働環境配慮の状況、そしてバイヤーとして取引先の労働環境配慮の状況、それぞれを把握し、必要に応じて改善に向けた教育・指導を実施し、川上から川下まで強固なサプライチェーンを構築し社会的責任を適切に遂行します。

2015年度の主な実績

CSR監査受審件数(2014年度~2015年度累計)

75

CSR監査の受審は、CSR活動のレベルアップの機会ととらえています。一方、サプライチェーン全体でCSR活動を強化する動きの中で、各社独自のCSR監 査の重複が対応の混乱・疲弊につながることが懸念されることから、CSR監査受審件数を重要な側面と考えています。今後も、受審件数を把握し、バリューチェーン全体でより効果的なCSR監査の実施方法を追求していきます。

お取引先様CSRチェックシート(改善指導社数)

7

お取引先様とともに企業価値を高め合うCSR調達を実現するためには、お取引先様自身の気づきと自己改善が重要と考え、お取引先様CSRチェックシートの改善指導 社数を重要な側面と考えています。

紛争鉱物対応(紛争に関与していないことを確認したアイテム比率)

86%

紛争鉱物に対するお客様からの期待は、TDK製品に含まれる鉱物が、紛争に関与していないことです。そのため、サプライヤーに対しては同様の期待を要請するとともに、調査を継続的に実施しています。

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