CSR活動 | 社会からの評価

2016年度の表彰実績

TMR角度センサが“超”モノづくり部品大賞で「自動車部品賞」を受賞

日刊工業新聞社とモノづくり日本会議が主催する「2016年“超”モノづくり部品大賞」にて、TMR角度センサが「自動車部品賞」を受賞しました。
同賞は、日本のモノづくりの強さを再認識し、産業・社会の発展に貢献することを目的として、「縁の下の力持ち」的存在である部品・部材に焦点を当てた贈賞制度です。
表彰されたTMR角度センサは、「HDDヘッドで培ったTMR素子を応用した磁性技術」と「車載に求められる高い機能安全性に対応する量産品質を実現したプロセス技術」により生まれた新しいタイプの磁気センサです。
TMR(トンネル磁気抵抗効果)を原理とする本製品は、角度精度に優れ、温度ドリフトが小さいなどの特長があり、車載用電動パワーステアリングの制御用等に搭載されています。
また、角度だけでなく、位置センサや回転系センサ、電流センサなど、多様なアプリケーションへの対応に向けてラインアップの拡大を図っており、自動車以外の産業機器分野にも期待されている製品です。

授賞式の様子

授賞式の様子

TMR角度センサ

TMR角度センサ

マレーシア人材省より「人材開発アワード(Human Resources Development Award)」を受賞

マレーシアのジョホールバル工場は、人材研修・開発において同国で最も名誉ある賞を受賞し、マレーシア人材省から表彰を受けました。
「人材開発アワード(Human Resources Development Award)」は、従業員のスキル向上プログラムを推進し、ベストプラクティス事例を啓発するために設立されものです。
マレーシア人材省大臣Y.B.Dato'Sri Richard Riot Anak Jaem氏は、「この賞は労働者の能力向上やマレーシア経済全体の発展強化が目的」と語ります。
事務職および技術職の従業員に対する数多くの研修コースが設けられており(いくつかは必修)、サージアレスタ事業部の本部であるジョホールバルのピエゾ&プロテクションデバイス(PPD)サイトで定期的に開催されています。
同コースではワークデザイン・企業組織・経営企画や品質管理などといった分野の研修・開発が展開され、さらに個人のスキルと能力を開発するための多彩なプログラムも提供されています。

今回表彰されたジョホールバルの人事チーム

今回表彰されたジョホールバルの人事チーム

IPC-1755の規格改定に関し、「Distinguished Committee Service Award」を受賞

「TDK CSR REPORT 2016」が、「第20回環境コミュニケーション大賞」優良賞受賞

「TDK CSR REPORT 2016」が、「第20回環境コミュニケーション大賞」の環境報告書部門で優良賞を受賞しました。
この賞は、優れた環境報告書等を表彰することで、事業者を取り巻く関係者との環境コミュニケーションを促進することにより環境への取り組みが一層活性化されることを目的に、環境省および一般財団法人地球・人間環境フォーラムが共催する制度で、TDKは初の受賞となります。今回の受賞においては、以下の3点が評価されました。

  • ・エッセンスを絞り込み簡潔にわかりやすく作成されており取り組み状況の全体を理解するのに非常によい点
  • ・社会課題と経営との関係が明示され企業としての風土と方向感をよく理解できる点
  • ・TDK環境ビジョン2035の策定やカーボンニュートラルを達成するなど、取り組み状況も簡潔に理解できる点
「TDK CSR REPORT 2016」が、「第20回環境コミュニケーション大賞」優良賞受賞

投資家からの社会的評価

財務面だけでなく、環境への取り組みを含む社会的側面も考慮して投資する「社会的責任投資(SRI : Socially Responsible Investment)」が欧米を中心に広がっています。当社では、日本の社会的責任投資株価指数であるMS-SRI(モーニングスター社会的責任投資株価指数)や、ベルギーのSRI推進団体であるForum Ethibelの投資ユニバースEthibel Investment Registerの「Ethibel EXCELLENCE」、ECPI社が定める世界的な環境・社会・企業統治(ESG)指標である「ECPI指数」の構成銘柄に組み入れられています。(2017年3月31日現在)。

 

PAGE TOP