CSR活動 | 環境に対する責任

環境負荷の低減

物流によるCO2排出量削減

国内物流のCO2排出量削減

当社では、改正省エネ法が施行された2006年度より省エネ物流改善委員会を設置し、全社をあげて物流に関するエネルギー削減活動を実施しています。日本国内では2012年度を基準年として「国内物流CO2排出量 2012年度比3.0%以上の削減」を自主目標値として制定しています。

主な施策として、

  • 東京-博多間を内航船輸送化(モーダルシフト)
  • 大分-秋田間輸送の鉄道輸送化(モーダルシフト)
  • 納入頻度の削減による積載率の向上
  • 拠点集約による輸送距離の短縮
  • 地方港の有効活用による国内陸路輸送距離の短縮

などを推進してきました。

その結果、2015年度の国内物流CO2排出量は2012年度比13.2%減の4,946トンとなり、目標を達成しました。

物流によるCO2排出量の推移(日本)

  • 物流によるCO2排出量の推移

グローバルでのCO2排出量把握準備・試行

社会動向を勘案し、海外についてもScope3のカテゴリー9:輸送配送(下流)へ対応すべく、「グローバルでのCO2排出量把握準備・試行」を自主目標として活動を展開しています。

主な施策として、

  • 航空および船舶による国際間輸送量の把握
  • 国際間輸送のCO2排出量算定基準の検討

などを推進してきました。

資源対策(排出物対策)

当社では、2015年度目標として「排出物総量を前年度比1%以上の削減(2010年度比5%以上の削減)」を掲げ、取り組みました。2015年度排出物総量は、前年度比1.4%減の61,246トンとなり、目標を達成しました。また、2010年度比では、9.3%減となっており、目標を達成しています。
なお、M&Aなどの事業拡大により新たにTDKグループに加わった工場を含めると、排出物総量は78,487トンとなりました。

  • ※対象は、2011年度より活動を開始した、「TDK環境活動2020」制定時の適用範囲としています。

排出物総量の推移(グローバル)

  • ※グラフの青い部分は、「TDK環境活動2020」制定後に新たに加わった工場の排出量を示しています。

資源対策(水資源対策)

当社では、「TDK環境活動2020」においてグローバルの長期目標として水資源使用量の削減を新たに掲げました。2015年度目標として「取水量前年度比1%以上の削減(2010年度比5%以上の削減)」を達成すべく活動に取り組んでいます。2015年度の取水量は、前年度比0.9%減の12,068千m3となり、単年度目標を達成できませんでしたが、2010年度比では、15.9%減となっており、中長期計画における目標を達成しています。
なお、M&Aなどの事業拡大により新たにTDKグループに加わった工場を含めると、取水量は14,296千m3となりました。

  • ※対象は、2011年度より活動を開始した、「TDK環境活動2020」制定時の適用範囲としています。

取水量の推移(グローバル)

  • ※グラフの青い部分は、「TDK環境活動2020」制定後に新たに加わった工場の取水量を示しています。
  • ※1:2012~2014年度の実績を修正しています。

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