TDKについて | 企業倫理綱領

第1章 経営理念

社是・社訓について

社是

社是

齋藤憲三は、フェライトを発明した加藤博士の「日本人による独創性のある工業こそが真の工業だ」という言葉に感銘を受け、日本のオリジナル素材である「フェライト」を事業化するため、1935年、TDK(当時は東京電気化学工業株式会社)を設立しました。この創業時の齋藤憲三の「世の中にまだ存在しない価値を、素材のレベルから創り上げる」という独創の精神が、1967年に社是として制定されました。

社訓

社訓

TDKが社会に貢献できる良い会社として成長し続けるために、社員に持ってほしい理想の心のあり方を表したものが社訓です。社是とともに、TDKで仕事をする社員の心の支えとなるものです。

常に夢をもって前進しよう。夢のないところに、創造と建設は生まれない。
勇気
常に勇気をもって実行しよう。実行力は矛盾と対決し、それを克服するところから生まれる。
信頼
常に信頼を得るよう心掛けよう。信頼は誠実と奉仕の精神から生まれる。

経営理念の実践
2035年の100周年に向けて

TDKには、「創造によって文化、産業に貢献する」という社是があります。これは、フェライトを事業化した創業の精神を反映したものです。また、社訓として「夢 勇気 信頼」があります。
経営理念は、事業の目的や目標を、凝縮して表現したものです。しかし、企業が生き延びて成長していくためには、根本は変わらなくても、その時代に沿った解釈や思想が必要です。
2015年は、TDKの創業80周年にあたりますが、これを機として、企業ビジョンと行動指針が新たに策定されました。企業ビジョンと行動指針は、2035年の100周年に向けた会社の進むべき方向と、私たちが経営理念を実践していくためのガイドラインを定めてあります。
企業ビジョン Vision2035は、創業の目的と精神、過去、現在、未来の視点から示すとともに、2035年の100周年に向けて、会社の進むべき方向を表しています。
行動指針は、4つのカテゴリーからなり、TDKがこれまで築き上げてきた良き風土を礎として、その可能性や展開を具体的に語ったものです。TDKグループ全員が共有し実践していきます。

経営理念の実践 2035年の100周年に向けて

企業ビジョン Vision 2035

企業ビジョン Vision2035は、創業の目的と精神、過去の4大イノベーション、グローバル資源を活かした貢献、社是の実践への取り組みについて説明したものです。TDKが何を目的とし、何を目指そうとしているのか、TDKのビジョンを過去、現在、未来の視点から示すとともに、2035年のTDK100周年に向けて、会社の進むべき方向を表しています。

企業ビジョン Vision 2035
社会の発展に多大な貢献をした「フェライトの発明とその工業化」。
2009 年に技術の世界遺産とも言えるIEEE マイルストーンに認定されました。

TDKは1935年、“日本独自の磁性材料フェライトを工業化し、社会の発展に貢献したい”という創業者の夢と信念から発祥した会社です。

これまで世界に誇る四大イノベーション(フェライト素材・磁気テープ・積層部品・磁気ヘッド)を確立し、社会の発展を支える製品を創造し続けてきました。 

これからも、さらなるイノベーションの創出に挑戦する企業として、多種多様なグローバル経営資源を活かし、高品質な製品・サービスの提供を通してお客様の価値創造に貢献し続けます。

“かけがえのない地球環境の再生・保護と、豊かで安心できる暮らしの実現”、このテーマに真正面から取り組むことで、“創造によって文化、産業に貢献する”を着実に果たしてまいります。

行動指針

行動指針は、4つのカテゴリーからなり、TDKがこれまで築き上げてきた良き風土を厳選して、その可能性や展開を具体的に語ったものです。TDKグループ全員が共有し実践していきます。

行動指針
行動指針

 

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